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とにかく生きてりゃそれでいいんじゃない?

新卒入社から早半年で退職してしまった僕が、クソみたいな社会で生きてくための術をお教えします。

なぜマッキンゼーの人は年棒1億円でも辞めるのか? を読んで伝えたいこと

なぜマッキンゼーの人は年棒1億円でも辞めるのか?

 

を読みました。

 

 

なぜこの本に興味を持ったかというと、

 

経営コンサルから起業をした著者、田中裕介さんに興味を持ったからです。

 

 

私自身、将来起業したいなと考えており、一つのロールモデルになるのではないかな

 

と思ったからです。

 

 

実際この本には、起業のことについては詳しく書かれていなく、マッキンゼー時代のことに重きを置いていたので、

 

当初の目標は達成できなかったのですが、すごく面白い本だと思いました。

 

 

この本を読んで伝えたいこと

 

不恰好経営と同じくらい面白かった。なぜかというと、人の人生が描かれたものであるから、かつ苦難や成功、そこでの気づきなど実体験を織り交ぜて書いてあるからである。

 

つまり、私にとってわかりやすいから。絵が頭に思い浮かぶからだろう。

 

また、登場人物の良さ、頭の良さ、人柄の良さ、などに尊敬というか羨ましい気分になり、かつそこに私も居たいという欲求をうまく出してくれるからまた面白い。

 

マッキンゼーとは、とてもいい環境にあると思う。それはビジネスマンとして成長するにあたってだ。

 

また、「志」を掲げるものにとっては最高の環境であると考える。ただし、その志は、事業会社のリーダーなどを務めてできるものが最適である。

 

イシューについてはもっと詳しく勉強したい。ただ、経営にとって重要かどうか、つまり、今解決したいことに対して、「変化」をもたらせるか、というところはとても参考になった。

 

私の視点からまとめたものを下記に記しておく。

 

 

 

 

まとめ

 

なぜマッキンゼーの人は年棒1億円でも辞めるのか?

田中裕輔(元マッキンゼー)1981年生まれ 現ジェイド株式会社(ロコンド代表取締役

 

序章

なぜ今、マッキンゼーを書こうと思ったか

ロコンドの紹介

マッキンゼー出身者の紹介

マッキンゼーが志士を輩出できる理由 つまり、環境が良いから

 1、「自信」厳しい環境で働き、圧倒的な成長から生まれる自信

 2、「価値観のマインド・コントロール」バリューやインパクトにこだわるから

 3、「マッキンゼーの懐の大きさ」論拠が明確な「志」なら大歓迎

・今の日本に必要なこと 「志」

第1章

「戦略」との出会い

・海のナンパと「競合との差別化」

マッキンゼーとの出会い 大学の授業

マッキンゼー内定まで 就活話

・新卒で経営コンサルタントになるべきか

 No 生きる道が事業会社でのリーダーや企業なのであれば絶対経営コンサルタント

 なぜか? 新卒後の3年間圧倒的な成長ができる 高い目線が持てる

      若くしてたくさんのスキルを身につける インパクト志向の浸透

第2章

士官訓練校マッキンゼー

・UP OR OUT 昇進できなければクビ 透明性の高い評価制度 成長してほしいからこそ

・ロジャークラインアウォード受賞 分析 お盆も費やす 「リソース・プール・アナリシス」

・プロジェクト公募制度 いやな上司でも1ヶ月我慢

・フィードバックによる成長 金田さんによるたくさんの価値のあるFB

 FBを与える際の3つのルール

 1、最初に「強み」からあげる

 2、欠点、弱みではなく「成長できるポイント」

 3、できないことではなく、精一杯やればできそうなポイント

第3章

イシューからはじめよ

・生産性を上げるには

 レベル1 調査・分析で何の質問に答えているか『Q』を明確にすること

 レベル2 『Q』の中でも「アクション仮説を検証するためのQ」に絞ること

 レベル3 アクション仮説をするかしないかが、経営にとって重要かどうか

・始めてイシューを理解した瞬間 デスバレー 前プロジェクトの資料の一部で考えた

・イシューを解く

 イシューを解く前に、分解する 

第4章

インパクト志向

・目標は売上ではなくてインパクト マッキンゼー ミッションステートメント

インパクトが出るまで帰れない 自らが経営者なら自分の行動にいくら払うか考える

・NOというべき瞬間 インパクト、バリューのためクライアント社長の言うことでも断る

第5章

大海に出て自分を見つめ直す

・次の3年を考える 

・限られた中でのMBA MBAとマネージャー

経営コンサルタントにとってのMBA価値

 MBAに行く価値はあるか NO 費用対効果の低さ ならなんでいくのか、資格がお金になるから また、その期間にいろんな体験ができる

・留学中のマインド・サーチ ユニゾン・キャピタル

 マインド・サーチとは、この人生の中で自分が何を成し遂げたいのか、何が自分にとって重要な価値観なのか、など「自分」と徹底的に向き合うこと

第6章

卒業

・レンタル移籍 アメリカDeNA

・マネージャーとしての試練 収穫「チームメンバーを承認すること

・卒業 自らがしたいこと「実行者になること」とマッキンゼーの方向性の不一致